4月14日(土)




▼国立近代美術館で生誕100年ジャクソン・ポロック展を見た。最初のアメリカの風物を描いた具象画からアメリカのネイテイブの神話的なトーテムからヒントをえた作品へ、そしてヨーロッパのモダンアートの洗礼を受け、ピカソに衝撃を受け、ついにアメリカならではの抽象表現主義の絵画にの到達するまでの回顧展・・。何点かは見ていたが、あのアルコール中毒で、酔っ払いよ運転で事故死したポロックの絵が、最初の印象だったアメリカならではのワイルドな前衛性が消えて、たたただ、こんなにキレイな、美しいとしかいえないような絵画だったのかと感嘆するしかない印象に変わってしまった。線と色彩だけのあらゆる形が、均一なオールオーバーズのフォルムは、ゆっくりした鑑賞絵画として見事なたたずまいをもつ古典になったのだ。女性客が多い会場も前衛絵画を見る雰囲気とはちがうゆったりしたものだった。まあ。この美しさに癒されたといっていい・・・。

・シアトルのマリナーズの本拠地セイコフィールドでの初の試合、アスレチックス戦で主戦ヘルナンデスが投げたのに負けてしまった。イチローはヒット1本、あいかわらずの貧打陣で今年も大丈夫かなと不安・・・。
・おもろ。カップルお休み、ひさしぶりの中川君。鰻のはなし・・。食品会社に勤めている中川君のはなしでは、ものすごい品薄でどんどん鰻屋がつぶれるだろうと・・・。
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by engekibukuro | 2012-04-15 07:51 | Comments(1)  

Commented by desire_san at 2012-05-04 10:36
こんにちは。
私もポロックの展覧会に行ってきましたので、興味深く読ませていただきました。
衝撃的なインパクトのある作品で、美術の中心をパリからニューヨークに引き寄せ、美術の概念を根本的に変えた画家のいうのも分かるような気がしました。

私も私なりにポロックの絵画の何が斬新的か?ポロックの魅力的は何か?について感じるところをまとめてみました。ぜひ一読してみてください。

ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。

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