1月25日(土)Mミュージカル「シャアーロック・ホームズ」
ーアンダーソン家の秘密ー
脚本・作詞:ノ・ウソン、音楽:チェ・ジョンユン
演出:板垣恭一、訳詞:森雪之丞、上演台本;中谷まゆみ、東京芸術劇場プレイハウス
韓流ミュージカルはわたしにはちょっと濃すぎるので、敬遠気味だったが、この作品は板垣・中谷が和流にしてくれて、受け入れやすい舞台になった・・。ホームズが橋本さとし、ワトソンが一路真輝、双子役を浦井健治以下のメンバーで、この作品のベーシック・メッセージ”この世で最も凶悪な凶器は、愛だ”という基本ラインをきっちり貫いたミュージカルがdきていた・・。それにしても橋本の歌唱力、その歌rと芝居の兼ね合いのうまさはびっくりする・・・。板垣のステージングの腕前も見事で、客も大喜びの舞台だった・・・。ただ、こういう推理物のミュージカルはストーリーを追うのが、ちょっとタイヘンだった・・・。
▲おもろ。カップル欠席、中川君だけ、二人で、田中マー君の契約金161億円は、サラリーマンの4千年分の給料だとか、1球いくらだとか・・・、それで盛りあがったのだった・・・・。
脚本・作詞:ノ・ウソン、音楽:チェ・ジョンユン
演出:板垣恭一、訳詞:森雪之丞、上演台本;中谷まゆみ、東京芸術劇場プレイハウス
韓流ミュージカルはわたしにはちょっと濃すぎるので、敬遠気味だったが、この作品は板垣・中谷が和流にしてくれて、受け入れやすい舞台になった・・。ホームズが橋本さとし、ワトソンが一路真輝、双子役を浦井健治以下のメンバーで、この作品のベーシック・メッセージ”この世で最も凶悪な凶器は、愛だ”という基本ラインをきっちり貫いたミュージカルがdきていた・・。それにしても橋本の歌唱力、その歌rと芝居の兼ね合いのうまさはびっくりする・・・。板垣のステージングの腕前も見事で、客も大喜びの舞台だった・・・。ただ、こういう推理物のミュージカルはストーリーを追うのが、ちょっとタイヘンだった・・・。
▲おもろ。カップル欠席、中川君だけ、二人で、田中マー君の契約金161億円は、サラリーマンの4千年分の給料だとか、1球いくらだとか・・・、それで盛りあがったのだった・・・・。
by engekibukuro | 2014-01-26 07:33 | Comments(0)