5月5日(金)M TACT FESTIVAL

 タクト・フェステイバル 2017 東京芸術劇場
 毎年5月に行われるフェステイバルだ。今回上演されたのは
「月と太陽ーEclipse」(シアターウエスト)はインドネシア・バリ島からの作品。
この作品は、インドの抒情詩「マハバーラタ」の序章にある月食、日食の起源にまつわる話をベースとし、バリ島の伝統芸能である影絵芝居「ワヤン・クリット」と仮面演劇「トペン」を組み合わせた作品で、このフェステイバルのために創作された。なかなか充実した舞台で貴重な観劇だった。
 「ピアニスト」(シアターイース)はフィンランドのサーカスカンパニー「シルコ・アエレオ」とそのメンバーのトーマス・モンクトンが創作した作品。出演ははコートニー・ステイーヴンス。
 舞台上に1台のピアノ・・、そのピアノを元に縦横無尽にさまざまなパフォーマンスを繰り出す作品だ。
 イーストとウエストの前のロワー広場では、今年も羊が遊ぶカナダの劇団コープスの「ひつじ増量計画」が上演された。今年は劇団コープスの20周年、祝・劇団コープス20周年ということで、ロワー広場で沢山の羊が広場で遊んだ。
 大人も子供も楽しんだ子供の日のフェステイバルだった。

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by engekibukuro | 2017-05-06 08:00 | Comments(0)  

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