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6月29日(木)岡田利規則「現在地」河出書房新社

この本には戯曲が3本載っている。「わたしたちは無傷な別人である」「現在地」「地面と床」の3本だ。全部舞台で観ているが、岡田のテキストと舞台表現との関係の複雑さがよくわかる・・。さらに、小説家でもある岡田の戯曲の文学性というものの価値もある。この3本は、海外でも上演されたものだ。それだけ、このテキストはインターナショナルなものだということだろう。考え抜かれたテキスト、海外での上演による体験などの最上の成果が、今年上演された「部屋に流れる時間の旅」だと思う。東日本大震災によって、日本人は、新しい日本をつくるという望みをもつこができたということを底辺におき、岡田が能の現代語訳をしたこと関連したと思ってもいい、女性二人、男一人の出演者3人の舞台は、アクチュアルで美しい今年上半期最上の舞台だった。
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by engekibukuro | 2017-06-30 09:59 | Comments(0)  

6月29日(木)岡田利規則「現在地」河出書房新社

この本には戯曲が3本載っている。「わたしたちは無傷な別人である」「現在地」「地面と床」の3本だ。全部舞台で観ているが、岡田のテキストと舞台表現との関係の複雑さがよくわかる・・。さらに、小説家でもある岡田の戯曲の文学性というものの価値もある。この3本は、海外でも上演されたものだ。それだけ、このテキストはインターナショナルなものだということだろう。考え抜かれたテキスト、海外での上演による体験などの最上の成果が、今年上演された「部屋に流れる時間の旅」だと思う。東日本大震災によって、日本人は、新しい日本をつくるという望みをもつこができたということを底辺におき、岡田が能の現代語訳をしたこと関連したと思ってもいい、女性二人、男一人の出演者3人の舞台は、アクチュアルで美しい今年上半期最上の舞台だった。
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by engekibukuro | 2017-06-30 09:59 | Comments(0)  

6月29日(木)岡田利規則「現在地」河出書房新社

この本には戯曲が3本載っている。「わたしたちは無傷な別人である」「現在地」「地面と床」の3本だ。全部舞台で観ているが、岡田のテキストと舞台表現との関係の複雑さがよくわかる・・。さらに、小説家でもある岡田の戯曲の文学性というものの価値もある。この3本は、海外でも上演されたものだ。それだけ、このテキストはインターナショナルなものだということだろう。考え抜かれたテキスト、海外での上演による体験などの最上の成果が、今年上演された「部屋に流れる時間の旅」だと思う。東日本大震災によって、日本人は、新しい日本をつくるという望みをもつこができたということを底辺におき、岡田が能の現代語訳をしたこと関連したと思ってもいい、女性二人、男一人の出演者3人の舞台は、アクチュアルで美しい今年上半期最上の舞台だった。
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by engekibukuro | 2017-06-30 09:59 | Comments(0)  

6月29日(木)岡田利規則「現在地」河出書房新社

この本には戯曲が3本載っている。「わたしたちは無傷な別人である」「現在地」「地面と床」の3本だ。全部舞台で観ているが、岡田のテキストと舞台表現との関係の複雑さがよくわかる・・。さらに、小説家でもある岡田の戯曲の文学性というものの価値もある。この3本は、海外でも上演されたものだ。それだけ、このテキストはインターナショナルなものだということだろう。考え抜かれたテキスト、海外での上演による体験などの最上の成果が、今年上演された「部屋に流れる時間の旅」だと思う。東日本大震災によって、日本人は、新しい日本をつくるという望みをもつこができたということを底辺におき、岡田が能の現代語訳をしたこと関連したと思ってもいい、女性二人、男一人の出演者3人の舞台は、アクチュアルで美しい今年上半期最上の舞台だった。
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by engekibukuro | 2017-06-30 09:59 | Comments(0)  

6月28日(水)S「TOPSYートプシー}」 

作:竹本穰、演出:富士川正美、Pカンパニー、シアターグリーン
”母と暮らすひきこもりの青年は、ある日、象になってしまった・・。象のトプジーは捕獲され、サーカスに売られる。日々の辛い調教の果てに
トプシーは人間を殺してしまう。この頃、直流電流の普及を推進する発明家トーマス・エジソンは、かっての部下ニコラ・テスラが開発した交流電気の危険性を訴え、2人の対立は、動物実験を公開する”電流戦争”に発展していた。「人殺し象」の評判がたったトプシーは、サーカスから遊園地に引き渡されるが、そこでも「危険な邪魔者」として、結局殺処分が検討される。動物虐待防止協会との話し合いもむなしくトプシーは、”電流戦争”の犠牲になってしまうことが決まってしまう・・・。”そこから意外な方向に進む・・・。なかなかファンタジカルな変身譚なのだが、どうも私には主人公のトプシーを演じる俳優が、象のイメージを喚起しないのがもどかしかった。これは、どうもこれはムリなことで、戯曲そのもの問題だろう。ただ、全宇宙のなかで、人間などがいる星は地球だけだというセリフが印象的だった。

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by engekibukuro | 2017-06-29 10:12 | Comments(0)  

6月27日(火)岡田利規訳「能・狂言」日本文学全集、河出書房新社

岡田が翻訳したのは、能:「松風」、「卒塔婆小町」、「邯鄲」。狂言:「金津」、「木六駄」、「月見座頭」。
・「卒塔婆小町」:ワキ・ワキツレ「隠遁しているといっても、住まいは山に入ったすぐのところなんです 隠遁生活してるといっても 住まいは山に入っすぐのとこなんです でも精神だけは 深遠なゾーンにいるんです」 ワキ「こういしてここにいますのは、高野山からやってきた僧侶です。私は今回、都に入ってみようと思っているところです。」ー地謡「ここからも わかるだろう 後生を思い祈ることこそ 人の正しい道なのだ 砂粒を重ねて塔を建てていくように ささやかな善行を積んでいこう 黄金に覆われた仏さまの手入れを怠らず 花を絶やすことなくお供えして 悟りの道に入っていこう 悟りの道に入っていこうーシテ、正面を向いて、合掌。終演。「月見座頭」-座頭登場 座頭
 これは誰かと言いますと、京都の下京のへん在住の盲人です。今夜は八月の十五夜で、きれいな月が出ますので、感性豊かな文化的なんかは野原とか水辺とかアウトドアで月を眺めて歌なんか詠んだり、詩なんかつくったりしてエンジョイすることでしょう。わたしも、月を見ることこそかなわないんですけど、近くの野原まで出向いて虫の音(ね)を聞きながらいい感じにリフレッシュできたらと思ってるところです、というわけでぼちぼち出かけようかな。(後略)。これを読んで、能や狂言を改めて観たくなった・・・。


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by engekibukuro | 2017-06-28 10:48 | Comments(0)  

6月27日(火)岡田利規訳「能・狂言」日本文学全集、河出書房新社

岡田が翻訳したのは、能:「松風」、「卒塔婆小町」、「邯鄲」。狂言:「金津」、「木六駄」、「月見座頭」。
・「卒塔婆小町」:ワキ・ワキツレ「隠遁しているといっても、住まいは山に入ったすぐのところなんです 隠遁生活してるといっても 住まいは山に入っすぐのとこなんです でも精神だけは 深遠なゾーンにいるんです」 ワキ「こういしてここにいますのは、高野山からやってきた僧侶です。私は今回、都に入ってみようと思っているところです。」ー地謡「ここからも わかるだろう 後生を思い祈ることこそ 人の正しい道なのだ 砂粒を重ねて塔を建てていくように ささやかな善行を積んでいこう 黄金に覆われた仏さまの手入れを怠らず 花を絶やすことなくお供えして 悟りの道に入っていこう 悟りの道に入っていこうーシテ、正面を向いて、合掌。終演。「月見座頭」-座頭登場 座頭
 これは誰かと言いますと、京都の下京のへん在住の盲人です。今夜は八月の十五夜で、きれいな月が出ますので、感性豊かな文化的なんかは野原とか水辺とかアウトドアで月を眺めて歌なんか詠んだり、詩なんかつくったりしてエンジョイすることでしょう。わたしも、月を見ることこそかなわないんですけど、近くの野原まで出向いて虫の音(ね)を聞きながらいい感じにリフレッシュできたらと思ってるところです、というわけでぼちぼち出かけようかな。(後略)。これを読んで、能や狂言を改めて観たくなった・・・。


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by engekibukuro | 2017-06-28 10:48 | Comments(0)  

6月27日(火)岡田利規訳「能・狂言」日本文学全集、河出書房新社

岡田が翻訳したのは、能:「松風」、「卒塔婆小町」、「邯鄲」。狂言:「金津」、「木六駄」、「月見座頭」。
・「卒塔婆小町」:ワキ・ワキツレ「隠遁しているといっても、住まいは山に入ったすぐのところなんです 隠遁生活してるといっても 住まいは山に入っすぐのとこなんです でも精神だけは 深遠なゾーンにいるんです」 ワキ「こういしてここにいますのは、高野山からやってきた僧侶です。私は今回、都に入ってみようと思っているところです。」ー地謡「ここからも わかるだろう 後生を思い祈ることこそ 人の正しい道なのだ 砂粒を重ねて塔を建てていくように ささやかな善行を積んでいこう 黄金に覆われた仏さまの手入れを怠らず 花を絶やすことなくお供えして 悟りの道に入っていこう 悟りの道に入っていこうーシテ、正面を向いて、合掌。終演。「月見座頭」-座頭登場 座頭
 これは誰かと言いますと、京都の下京のへん在住の盲人です。今夜は八月の十五夜で、きれいな月が出ますので、感性豊かな文化的なんかは野原とか水辺とかアウトドアで月を眺めて歌なんか詠んだり、詩なんかつくったりしてエンジョイすることでしょう。わたしも、月を見ることこそかなわないんですけど、近くの野原まで出向いて虫の音(ね)を聞きながらいい感じにリフレッシュできたらと思ってるところです、というわけでぼちぼち出かけようかな。(後略)。これを読んで、能や狂言を改めて観たくなった・・・。


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by engekibukuro | 2017-06-28 10:48 | Comments(0)  

6月27日(火)岡田利規訳「能・狂言」日本文学全集、河出書房新社

岡田が翻訳したのは、能:「松風」、「卒塔婆小町」、「邯鄲」。狂言:「金津」、「木六駄」、「月見座頭」。
・「卒塔婆小町」:ワキ・ワキツレ「隠遁しているといっても、住まいは山に入ったすぐのところなんです 隠遁生活してるといっても 住まいは山に入っすぐのとこなんです でも精神だけは 深遠なゾーンにいるんです」 ワキ「こういしてここにいますのは、高野山からやってきた僧侶です。私は今回、都に入ってみようと思っているところです。」ー地謡「ここからも わかるだろう 後生を思い祈ることこそ 人の正しい道なのだ 砂粒を重ねて塔を建てていくように ささやかな善行を積んでいこう 黄金に覆われた仏さまの手入れを怠らず 花を絶やすことなくお供えして 悟りの道に入っていこう 悟りの道に入っていこうーシテ、正面を向いて、合掌。終演。「月見座頭」-座頭登場 座頭
 これは誰かと言いますと、京都の下京のへん在住の盲人です。今夜は八月の十五夜で、きれいな月が出ますので、感性豊かな文化的なんかは野原とか水辺とかアウトドアで月を眺めて歌なんか詠んだり、詩なんかつくったりしてエンジョイすることでしょう。わたしも、月を見ることこそかなわないんですけど、近くの野原まで出向いて虫の音(ね)を聞きながらいい感じにリフレッシュできたらと思ってるところです、というわけでぼちぼち出かけようかな。(後略)。これを読んで、能や狂言を改めて観たくなった・・・。


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by engekibukuro | 2017-06-28 10:48 | Comments(0)  

6月27日(火)岡田利規訳「能・狂言」日本文学全集、河出書房新社

岡田が翻訳したのは、能:「松風」、「卒塔婆小町」、「邯鄲」。狂言:「金津」、「木六駄」、「月見座頭」。
・「卒塔婆小町」:ワキ・ワキツレ「隠遁しているといっても、住まいは山に入ったすぐのところなんです 隠遁生活してるといっても 住まいは山に入っすぐのとこなんです でも精神だけは 深遠なゾーンにいるんです」 ワキ「こういしてここにいますのは、高野山からやってきた僧侶です。私は今回、都に入ってみようと思っているところです。」ー地謡「ここからも わかるだろう 後生を思い祈ることこそ 人の正しい道なのだ 砂粒を重ねて塔を建てていくように ささやかな善行を積んでいこう 黄金に覆われた仏さまの手入れを怠らず 花を絶やすことなくお供えして 悟りの道に入っていこう 悟りの道に入っていこうーシテ、正面を向いて、合掌。終演。「月見座頭」-座頭登場 座頭
 これは誰かと言いますと、京都の下京のへん在住の盲人です。今夜は八月の十五夜で、きれいな月が出ますので、感性豊かな文化的なんかは野原とか水辺とかアウトドアで月を眺めて歌なんか詠んだり、詩なんかつくったりしてエンジョイすることでしょう。わたしも、月を見ることこそかなわないんですけど、近くの野原まで出向いて虫の音(ね)を聞きながらいい感じにリフレッシュできたらと思ってるところです、というわけでぼちぼち出かけようかな。(後略)。これを読んで、能や狂言を改めて観たくなった・・・。


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by engekibukuro | 2017-06-28 10:48 | Comments(0)