2018年1月1日((月)

皆さま あけましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合いください。


・例年元日には、息子一家がきて新年を祝うのだが、今年は息子と上の孫がインフェルエンザにかかってできなくなってしまった。孫に「うんこ漢字ドリル」などの新年のプレゼントがあったので、息子の家に持ってゆく・・。
・本日、送られてきた劇団民藝の広報誌「民藝の仲間」に照明の秤屋和久さんの不法が載っていた。秤屋さんとは、東京少年劇団という児童劇団で昔一緒だった。貧乏劇団で、米軍が放出した大きなミルク缶に穴を開けてスポットライトにして、旅公演で使った・・。懐かしい人だ、後年劇団民藝で本格的な照明に携わって良い仕事をされた。合掌!

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# by engekibukuro | 2018-01-02 07:27 | Comments(0)  

12月31日(日)

本年も当ブログを読んでくださった皆様にお礼を申しあげます。今年は芝居の総本数は223本でした。本は昨日、フランスの私の愛読している作家ミッシェル・ウエルベックの処女作「H・P・ラヴクラフト」を読み終わって、72冊でした。来年はラヴクラフトを読んでみようと思います。来年もよろしく、面白い芝居をたくさん観られることを期待して・・・・。
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# by engekibukuro | 2018-01-01 06:56 | Comments(0)  

12月30日(土)

昨日書いた剣持弘子「カレーライスは日本食」読了。彼女の質問、昭和29年我が家で作ってくれたカレーライスが、おいしかったか、失望したのかという質問は、カレーライスはそれぞれの家で独自の流儀があること、ないより、そのころの我が家は父がほとんど無収入の共産党の活動家だったので、カレーライスを食べたこと自体が、大御馳走で、それを「うちのカレーとは違う」といった、そう表現したのだと思う。うちのカレーはもっとんでもないもだったかもしれない・・。それは、とにかく、この本は副題の「私の体験的食文化史」が、日本の戦後の食文化の典型的な表現の著述になっていること、そしてこの本には、間々に、彼女の専門のイタリアの昔話の翻訳が挿入されていて、それがこの本を更に面白いものにしている・・。彼女はわたしより三歳上で、老人ホームで暮らしているのだが、元気で過ごしてほしい。
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# by engekibukuro | 2017-12-31 09:36 | Comments(0)  

12月29日(金)

従姉弟の剣持弘子から「カレーライスは日本食 わたしの体験的食文化史」という本を寄贈された。彼女の出身校の日本女子栄養大学出版部から出版された本だ。長い間会っていないが、今は横浜の老人ホームで暮らしているという。栄養士として働きながら、イタリア語を学び、日本とイタリアの昔話を研究、本も出している。その本に付箋が張ってあって、「昭和二十九年、私が受験のために東京の叔母の家に滞在していた時のことである。忙しい叔母に代わって夕食の支度をまかされて、まず作ったのがカレーライスだった。その時、年下の従兄弟たちが「うちのカレーとは違う」と言った。それが褒め言葉なのか、失望を表わしたものなのか、じつはいまだにわからないままである。聞きただす勇気がなかった。」という箇所だ。その答えをききたいという質問なのだ、まあ大昔の事で・・。とにかく全部読んでからだということで読み始めた。実に多様な食の体験が書かれていて、中身が詰まった本で感心しながら読んでいる。
 暮のかたずけをいかげんにやりだす・・。

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# by engekibukuro | 2017-12-30 10:33 | Comments(0)  

12月28日(木)

昨日のシアター1010での「青空の休暇」が今年の観劇。劇場のある北千住から千代田線で千駄木に行き、正月にくる息子一家の土産のため菊見煎餅の店に行き、各種煎餅を買う。今日は、孫のために評判の「うんこ漢字ドリル」を池袋三省堂で飼う。それと、正月の我が家のお屠蘇にしているシェリー酒をやまやで買う。シェリーの種類が今年は少なくなった。とにかくゴンザレス・テイオペペの辛口を買う。そして、今年最後のおもろへ。今年最後の40℃の泡盛を堪能・・。でも中川君にも沢さんにも会えず、ちょっと残念・・。

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# by engekibukuro | 2017-12-29 09:31 | Comments(0)