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10月13日(水)M「33の変奏曲」ル テアトル銀座

・黒柳徹子主演 海外コメデイシリーズ第24弾・(作:モイゼス・カウフマン、演出:高橋昌也)
不治の難病に冒されている女性音楽理論学者に黒柳が扮し、彼女の終生の研究対象であるベートーヴェは江守徹、が演じ、ドイツ・ボンのベートーヴェン・ハウスの司書は李麗仙が演じる。異色の三人の組み合わせだ。物語はウイーンの音楽出版業者で凡庸な作曲家でもある男が書いた短いワルツから、ベートーヴェンがインスピレーションを感じて33もの変奏曲を書いた顛末が主筋。舞台はその学者がその変奏曲をベートーヴェン・ハウスに調べにきたボンとベートーヴェンが生きていた時代のウイーンが交錯して進行する。ほかに音楽出版業者・作曲家(大森博史)、ボンに母親の介護に来た娘(朴瑠美)、その恋人の医師(植草克秀)、ベートーヴェンの秘書(天宮良)が三人を囲む。役柄が役柄だけにいつもの黒柳のバイタリテイとは違ったテイストだが、十分楽しめるウエルメイドプレイだった。

▼メモ・早朝から御茶ノ水の出版健保で毎年の集団検診。胃の検査で台の上で体をあちこち動かすのがトシのせいで技師の指示どうりにうまく出来ない。技師がこっちがまちがえると”ゴメンネ、ゴメンネ、モウチョットヨ”などとまるで子ども扱い。老人は子どもとおなじなんだと身にしみた。
・終わって銀座三越の新館11階のうどん屋長徳にいった。渋谷のあった讃岐うどんの名店がここに出店した。昼時で行列待ち。いつもは食べ物やの行列には並ばない主義だが、せっかくだから待つ。850円のざるうどんを食べたが、ウーム、うどんマニアのわたしだが、これは好みの問題だろうな・・。自分でつくる漬け汁で島田うどんという乾麺を食す、家でのうどんうのほうがいいぞ。なれというのはおそろしい。
・観劇中、胃の検査でのんだバリウムをだすために健保でのんだ下剤が効きだし猛烈な便意に襲われ、死ぬおもい。休憩まで必死で我慢してトイレに駆け込む。

by engekibukuro | 2010-10-14 10:10  

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