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1月18日(日)「en-TAXI」最新号(VoL43)

 この号は戌井昭人、川村毅の小説と演劇畑からの作品があり、さらにの号の目玉として藤田貴大の特集があった。
 特集「Pieces of 藤田貴大」
 新作「カタチノチガウ」のテキスト。これは3姉妹、長女いずみ、次女さとこ、三女ゆりこのそれぞれのカラダの差異についての作品で、この3姉妹は、順に青柳いづみ、吉田聡子、川崎ゆり子が演じるとのこと。上演用のテキストを事前に発表するのは、稽古を重ねながらテキストを決めてゆく藤田にとっては初めてのこと。
それに加わるのは、・インタビュー「新作『カタチノチガウ』にこめられた思い(構成・橋本倫史)・『開幕』小林エリカー『小指の思い出』初日・演出家・藤田についてのつぶやき。これは藤田の演出した野田秀樹「小指の思い出」の出演者の飴屋法水、青柳いづみ、それにススキタカユキ(ファッションデザイナー)、zAK(レコーデイング・エンジニア)の藤田についてのつぶやき・。飴屋が演劇の一回性と再現性について「その一回性と再現性は微妙なせめぎ合いで、それが再現性に寄り過ぎちゃうjと退屈だし、だけど一回性に寄り過ぎてしまうと演劇じゃなくなってしまう、だけど「cocoon」はかなり一回性にせまりつつ、それがちゃんと再現性にギリギリ落とし込まれている」と語っているのが興味深かった・・。
・ 今号のスガ秀実の連載時評「没落の危機を感じているL型ミドルクラスは在特会的レイシズムに助けを求めるしかないのか」で、在特会の在日攻撃のヘイトスピーチの在日の特権というのは全くの根拠ゼロで、彼らがホントに特権だと思っているの在日の人々が焼肉をたっぷり楽しんでいることじゃないか、大阪の鶴橋では町中が焼肉の匂いが漂っていて、それに過剰に反応しているのゃないかと書いている・・・、そうか!

by engekibukuro | 2015-01-19 09:23  

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