7月4日(土)「ヘレン・シャルベック 魂のまなざし」
東京芸術大学美術館
内田洋一さんにいただいた招待券で見にいった。このフィンランドの国民画家と言われるっ女流画家シャルベックは、幼少時の怪我で足を悪くして一生不自由な生活を強いられたが、83歳まで生きて晩年は多数の自画像を描いた。いかにも北欧風の静謐なたたずまいの美しい絵画だ。この自画像が、フィンランドのこれも国民的映画監督カリスマキの映画の亡くなった名前を失念したが主演女優とそっくりなのにびっくりした。フィンランドの女性のテイピカルな顔と、無表情の表情ともいうべき像なのだろう。
★芸大かから、谷中まで歩いて吉田類も推奨した居酒屋五十蔵(イスクラ)へ・・。40年来のわが友ママのシーちゃん・・。甥の翔太君が料理を担当していて、なかなかの腕前でいまの若い人の味付けが楽しめる・・。
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内田洋一さんにいただいた招待券で見にいった。このフィンランドの国民画家と言われるっ女流画家シャルベックは、幼少時の怪我で足を悪くして一生不自由な生活を強いられたが、83歳まで生きて晩年は多数の自画像を描いた。いかにも北欧風の静謐なたたずまいの美しい絵画だ。この自画像が、フィンランドのこれも国民的映画監督カリスマキの映画の亡くなった名前を失念したが主演女優とそっくりなのにびっくりした。フィンランドの女性のテイピカルな顔と、無表情の表情ともいうべき像なのだろう。
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by engekibukuro | 2015-07-05 07:35 | Comments(0)