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7月6日(月)「扇田昭彦さんを送る会」東京芸術劇場プレイハスウ

5月22日に急逝された扇田さんを送る会。島次郎さんの設計の花で飾れらたプレート。壁面いっぱいに笑顔の扇田さんの遺影、なんと劇場は600人の満席・・。司会は、永井愛さんと木野花さん・・、あいさつの最初は串田和美さん、次は川本三郎さん”不祥事(取材の勇み足)で朝日新聞をクビになったボクに扇田さんが無署名で原稿を書かせてくれた(もう時効だから)、ありがたかった”、”20歳のボクの東大のでのボクの芝居をみてくれた、そのころはナマイキで”と野田秀樹さん、締めは実行委委員会の桑原茂夫さんが、”いつも客席にいる扇田さんが、今夜は舞台の主役です、みなさん拍手をしましょぅ!と呼びかけ、もう劇場をゆるがす大きな、大きな拍手!献花ののち、ロビーでパ-テイ・・、渡辺弘さんの司会で、まず献杯の挨拶を小田島雄志先生、次の登壇はは唐十郎・状況劇場がらみの嵐山光三郎、麿赤兒、四谷シモンさんの挨拶、状況劇場の旅公演に朝日新聞の若き扇田さんが、取材に同行して、”どうやって、この朝日の若僧にノミ代を出させるかに腐心したとは麿さん、次の登壇は、ケラさん、平田オリザさん、三谷幸喜、岩松了と言うそうそうたる面々、みな無名のころに扇田さんに芝居を観てもらった喜びを口々に語る・・。そして、ミュージカルにも貢献した扇田さんに感謝射て、なんと市村正親さんが、一節歌った・・。ロビーが一瞬震えた・・。最後は遺族を代表して長安の演出家の扇田拓也さんが挨拶、”ボクも弟(俳優の扇田森也さん)も父の遺志を継いで、演劇で頑張ります”と力強くしめくくった。”扇田さん、演劇評論家の送る会に、これだけの人が集まったのは、扇田さんが、戦後の演劇界への、唐十郎から、三谷幸喜までの広い範囲での偉大な貢献を証しだてました。そして演劇の世界での劇評のポジションの必須性を改めて気づかせてくれました、わたしもあとわずかな余生をがんばって劇場に通い、すこしでもイイ劇評を書いていきたい・・”。合掌!

by engekibukuro | 2015-07-07 09:49  

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