7月8日(水)M「かがみのかなたはたなかのなかに」新国立劇場

作・演出:長塚圭史、振付・音楽:近藤良平
たなかかなたは いちように
すっかりけいこに こいをした
たなかあかあんしや けいこはかなた
かなたうれしや かなたにこいけ

かがみを見つめる かがみも見つめる
なみおとばかり なみばかり

わらったのか/わらわなかったのか/さよならをしたのか/さよならしなかったのか
(パンフのエピグラフ)
言葉遊び、鑑、鏡像の錯乱、恋の万華鏡・・。
子供も大人も楽しめるパフォーマンス、このステージを松たか子、首藤康之、近藤良平、長塚圭史(なんと女装・・ステキだ)の4人の当代きってのアーテイストの贅沢なパフォーミング・・・。首藤・近藤のセリフ劇でもあって、それはそれで楽しめるが、やっぱりもっと本業のダンスもみたかった!
・神保町銀漢亭へ。水曜日は女流俳人の松代展枝さんのカウンター・バイトの日・・。谷口いずみさんほか、俳人がカウンターで呑んでいる。みなさん、どんなお仕事をしているのか、わからないが、”俳句”の一点で集まってくる雰囲気は独特で愉しい・・。
★藤谷治「ぼくらのひみつ」を読んだ。”二〇〇一年十月十二日の金曜日の午前十一時三十一分”が、この小説の基本のシチエーション。このシチエーショが、どんな状況になっても奇妙に動かないし、納得もする・・。それら全般についての”哲学的なノート”が綴られてゆく・・。

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by engekibukuro | 2015-07-09 09:31 | Comments(0)  

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