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2月22日(月)



 ・新宿のテアトル新宿で映画の「俳優 亀岡拓次」(脚本・監督:横浜聡子)を見た。亀岡に扮した安田顕は、まさしく、戌井昭人の原作そのままの人間で、雰囲気も原作のそれをたっぷり感じさせた・・・。が、映画そのものはあまり面白くない。出来事や、人間関係はやはり戌井の文体そのものになじんでいると、映画では平板になっていしまう・・・。戌井の文体そのものの映像化というのは、難しいことなのだろう。まあ、安井の演技だけでも楽しめるのだから、映画としてはこれでいいのだろう・・・。。

by engekibukuro | 2016-02-23 09:04  

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