4月27日(水)

 ジョージ・オーウエル「1984年」をやっと読んだ。
 テレスクリーンで24時間、一挙手一投足を監視されている独裁国家の暗い々日常の雰囲気が、1ページ々から立ち上ってくる・・・。その国家の支配にわずかに自由を求めて愛し合っていた男女が、国家の罠に落ちて逮捕され、引き離され、拷問を受ける・・・。
 しかし、こういうヨーロッパ型の独裁国家は、20世紀のものだろう・・。21世紀は、北朝鮮のようなアジア型か、一見自由のようで、陰湿な国家支配がじわじわ生活を狭めてゆくどこかの国か・・。

 ・神保町銀漢亭へ、堀切克洋君が来ていた・・・。
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by engekibukuro | 2016-04-28 09:48 | Comments(0)  

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