人気ブログランキング |

11月16日(水)S「扉の向こう側」

作:アラン・エイクボーン、翻訳:芦沢みどり、上演台本・演出:板垣恭一、東京芸術劇場プレイハウス
 出演者は、壮 一帆、紺野まひる、岸 祐二、泉見洋平、吉原光夫、一路真輝
 ”イギリスの劇作家、演出家である、アラン・エイクボーン(1939-)は、1959年の処女作から現在まで、80に及ぶ作品を送り出してきた。彼を語る上で欠かせないのは、ほとんどの作品が、ロンドンの北400キロ、ノースヨークシャの北海海岸沿いにある保養地、スカーラバのステイーブン・ショーゼフ劇場で、ロンドン公演に先立って初演されてきたということだ。”
 あるホテルを舞台にした芝居で、エイクボーンらしいウエルメイドな作品だが、翻訳劇も、イギリスという風土ややイギリス人につきすぎている芝居は、普遍性とうかよその国で観ても、その面白さが体感できないことがある。よくできている舞台で、俳優も役割をきちんと果たしているが、今いちのれなかった。一路真輝がでるので、ミュージカル仕立てにするのかなと思っていたが、純然たるストレートプレイだった。ただ、カーテンコールで全員での歌う、サービスがあった。

by engekibukuro | 2016-11-17 09:52  

<< 11月17日(木) 11月15日(火) >>