2月12日(月)M「Bloody Poetry ブラデイ・ポエトリー」

脚本:ハワード・ブレントン、翻訳:広田敦郎、演出:大河内直子、赤坂レッドシアター
”1816年、スイスのレマン湖。詩人のパーシー・シェリーは妻のハリエットをロンドンに残し、恋人のメアリー、メアリーの義妹クレアとともに、詩人バイロン卿と彼の医師ボリドーリもとを訪れる。文学と愛を語り続ける5人。そして、彼らの革命と青春の物語が始まる。”
演出の大河内は蜷川幸雄の演出助手を務めていた。シェリーを猪塚健太、バイロンを蜷川幸雄が結成した「さいたまネクスト・シアター」の内田健司が演じた。裸舞台の台詞劇だが、シェリーやバイロンの波乱に満ちた生きざまを演じて、生気に満ちた舞台にした。ただ、いまシェリーやバイロンの物語りを通じて何を語りたいのか、俳優それぞれの熱演だけが浮き上がってみえてしまい、それが捕まえにくかった。

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by engekibukuro | 2018-02-13 09:38 | Comments(0)  

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