3月11日(日)

村上春樹訳のエルモア・レナード「オンブレ」(新潮文庫)を読んだ。「オンブレ」とはスペイン語で「男」の意味。アリゾナの荒野をゆ七人を乗せた駅馬車、なかで「オンブレ」という異名を持つ、ジョン・ラッセル、この幼少期をアパッチに育てられた伝説の男と悪党たちの灼熱の荒野での息詰まる死闘・・。この西部小説を村上は素晴らしい躍動感に満ちた日本語に移して、映像的にも、まるで映画を見ているような気持にさせる。もう、一気読みで読んだのだった。‥…・・・・・‥‥‥‥・・

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by engekibukuro | 2018-03-12 09:40 | Comments(0)  

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