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5月3日(木)白井聰「国体論 菊と星条旗」(集英社新書)

一応読了した・・。この本の本文の巻頭:1「お言葉の」の文脈:「・天皇の呼び掛け 2016年8月8日、テレビを通じて発せられた、強い「言葉の力」に筆者は釘付けとなった。自分が見聞きしてるものは一体い何んであるのか、それは考えれば考えるほど、衝撃の感は深まっていった。本署の「序」に記した問題意識を、筆者は「永続敗戦論」の執筆以来持ち続けてきた。「戦後日本の対米従属の問題は、天皇制の問題として、<国体>の概念を用いて分析しなければ解けない」という考えを抱いてきたのだった。それをどのように世に問うてゆくかを考えている最中に、思いがけないところから、筆者の問題意識の中心を射抜く出来事が生じたのおである」
このことからの叙述が本書に一貫しているのだが、私はよく理解できた思いがしないので、再読しよう。
北斗賞・堀切句:”背の高き父に抱かれ雛の市”、”人の影ふたつ映りて水温む”、”迷い猫の写真も貼られ種物屋”



by engekibukuro | 2018-05-04 10:24  

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