5月12日(土)M「グッド・デス・バイブレーション考」KAAT×サンプル

作・演出:松井周、KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>
松井主宰のサンプルが再始動した。この作品は松井が愛読している深沢七郎の「楢山節考」に触発された作品だ。しかし「姥捨て」を現代のリアリズムで描いた作品ではない。舞台の廃屋もカラフルの現代アート風、生の演奏も入って、一家のそれぞれの男女も松井風の異化効果を狙っていて、芝居自体はおいそれとは解らない・・。しかし、主役の戸川純、松井の芝居の定連野津あおいら俳優陣が、松井の世界を全力で演じて、独特の舞台であった。
・このごろおもろは土曜には開店しないので、このごろはおもろの向かいの”ふくろう”という店で中川君と会って飲む。係のおネイサンも、もう我われを覚えていてくれるようになった。今日も、そのふくろうへ。今夜は、中川君が東武デパートの地下の紀伊国屋でパンを1本お土産に買ってくれた。
北斗賞・堀切句:”薔薇園の殊に野ばらの白きこと”、”ふんどしの近づいてくる祭かな”、”絵本閉じ(ちに点々)られて短夜はじまれり”

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by engekibukuro | 2018-05-13 07:32 | Comments(0)  

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