6月10日(日)

渡辺京二「原発とジャングル」に先ごろの熊本の大地震の体験記がある。四月十四日午後九時二十六分ごろの第一震はM6・5「生まれてこのかた経験したことのない激震だった。・・かなりの書棚が倒れ書物が散乱した」、その「一応片づけが終わった十五日の深夜、性格にいううと十六日午前一時二十五分、M7.5の第二震が襲った。第一震など較べものにならぬ衝撃で、まだ座卓に向かっていた私は、前後左右、仏壇・書棚・CD棚が倒れかかる中、ただ座卓にしがみついてた。灯りは消え真っ暗闇。背後右手の最も重い書棚が倒れる際、右肩に打撲を受けた。もし私が床を延べて寝ていたら、頭部まで書棚・書物に直撃され、死ぬか重傷を負っていただろう。ツキユデイデース(座卓で読んでいた)のおかげで助かったのである」渡辺さんは現在八十五歳、そのトシでの体験が身に応えたと・・。
・北斗賞・堀切句:”熱燗や師より聞くその師の話し”、”履歴書をまた書き直す褞袍かな”、”大根のおでんが好きで国憂ふ”
日曜競馬、エムプソカップ、戸田騎乗のサトノアーサーが勝って、トントン・・。

[PR]

by engekibukuro | 2018-06-11 06:39 | Comments(0)  

<< 6月11日(月) 6月9日(土)M「ニンゲン御破... >>