6月19日(火)M「お蘭登場」シス・カンパニー

作:北村想、演出:寺十五、プロヂューサー:北村明子、シアタートラム
劇作家北村想とシス・カンパニーが日本文学へのリスペクトを込めて新作戯曲を初表するシリーズ「日本文学シリーズ」第五弾。2013年の第一弾が太宰治にはじまり、夏目漱石、長谷川伸、能「黒塚」に続く第五弾は江戸川乱歩をモチーフにした作品だ。”大胆不敵な七変化で神出鬼没の女・お蘭!名探偵・小九郎と目黒警部に、次々に襲い掛かる奇妙な事件、そこには意外な真相が・・・。お蘭を小泉今日子が演じ、そして高橋克実と堤真一、この3人が上演時間75分の短時間でこの作品を演じぬく・・・。謎が謎を呼び、最後まで謎の余韻が残る密度の濃い舞台だった。
・北斗賞・堀切句:”この風より寒に入りたるかもしれず”、”河豚食ふや官官接待ありし街”、”新札の顔に皺なき寒さかな”


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by engekibukuro | 2018-06-20 09:35 | Comments(0)  

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