10月10(水)M★「竹取」★★「MANSAI 解体新書」

★現代能楽集Ⅸ 構成演出:小野寺修二、脚本:平田俊子、音楽:阿部海太郎、企画監修:野村萬斎、シアタートラム
”光は静かに呼吸していた、竹林の中でもひときわ立派な竹の内側で生き物のように 膨らんだり繰り返していた のぞくと日のくらむような
光のかたまりがあった。光は出たがっていた。わたしは光をすくって家にい帰った。”小野寺と平田が創り上げた詩劇だ・・。中心になった俳優は、小林聡美、貫地谷しほり。複雑な構成で奥光りする舞台だったが、物語りの本線がその構成で見えなくなてしまう嫌いがあった。だが現代能楽集にふさわしい舞台ではあった。
★★毎回楽しみしている「MANSAI 解体新書」今回で”その弐拾八”。今回は現在最前線のメデイアアーテイスト落合陽一とデザイナーの佐藤ナオキがゲスト。この二人喋りだすと止まらない話題満載・・、流石の司会のマンサイも口をはさめない勢いで・・・。私にはついてゆくのがせい一杯で・・・、だがその勢いの風を感じて、自分が時代にもうついていけないことが、かえって安心感をもてて、非常に面白い”解体新書”だった。それにしても、この解体新書には28回すべて来ているが、毎回もう勉強になることといったら!
「凡そ君と」句:”さまよひて秋草にとらへれている”、”子規の眼の高さにひらき鶏頭花”・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by engekibukuro | 2018-10-11 10:15 | Comments(0)  

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