人気ブログランキング |

10月20日(土)Mー注文の多い料理昇降機ー「ああ、それなのに、それなのに」

作:別役実、演出:真鍋卓嗣、名取事務所、下北沢小劇場B1
 宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」とハロルド・ピンターの不条理劇「料理昇降機」を合体させた別役の144本目の新作だ。なかなか難解な芝居だが、新井純の扮する公爵夫人が素敵だった。終わりに別役劇定番の風が吹く・・。この風でなにかを分かった気がするから不思議だ。芝居の終わったあと、みやもとごろう氏の司会で、ハロルド・ピンンターの研究者の貴志哲雄氏、さいきん最近、別役実の評伝「風の演劇」を書いた日経の内田洋一氏、演劇評論家の七字英輔氏、プロヂューサーの名取敏行氏での、この芝居についてのシンポジウムがあった。
・終わって名取事務所の芝居のあとの恒例の飲み会、谷岡さん、高野さん、日本女子大の山口さん、日本女子大から出ていまは久留米の高校で教えている鴨川さんと・・。
「凡そ君と」句:”廃村の名を冠に今年酒”、”鯨缶の肉のかたまる秋の果”

by engekibukuro | 2018-10-21 07:53  

<< 10月21日(日) 10月20日(土)Mー注文の多... >>