10月26日(金)M「女の一生」文学座 紀伊国屋ザザンシアターTAKASHIMAYA

作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎による 演出補:鵜山仁
杉村春子が長年演じ続けた主人公布引けいを平淑恵が引き継ぎ、平が文学座を退団して、今回は山本郁子が演じた。そして初演から北村和夫が演じていた、けいの夫伸太郎の弟栄二を上川路啓志が演じた。山本も上川路も好演だったが、やはり杉村や北村を思い出してしまう。これは仕方がないというより、この名作を蘇らせたというこだと思った。文学座の財産がきちんと継承されたのだ。
「凡そ君と」句:”父が牡蠣たたく鏃のやうな石”、”掛大根くぐりて暗き三和土かな”

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by engekibukuro | 2018-10-27 09:52 | Comments(0)  

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