10月28日(日)S「黄金バットー幻想教師出現ー」唐組、雑司ヶ谷・鬼子母神

作:唐十郎、演出:久保井研+唐十郎
黄金バットとは唐十郎の小学校時代の女教師のあだなアダ名で、この先生はとてもユニークな先生でいつも黄色いガウンをまとっていたらしい。唐少年、そのころの大鶴少年に、クラスで上演する芝居の台本を書いてきたらと勧めたという・・。劇作家唐の誕生秘話ともいえるはなしだ。この芝居は、そのこととは直接関係がない賑やかな舞台だが、唐組は辻孝彦が亡くなり、赤松さんが退団し、稲荷も出ない、それで久保井と藤井由紀が先頭に立って芝居を創り上げる舞台・・。今更だが、老若男女の観客の熱烈な支持を強烈に感じた芝居でもあった、開幕での猛烈な拍手で幕を開ける舞台は、唐の芝居が、演劇の原点、それは人間の魂の故郷を如実に感じさせるからだろう。今回は特にそれを感じた舞台だった。
「凡そ君と」句:”袋路の奥や小春のひとところ”、”小春日の鶏に追ひ立てられている”
。競馬:天皇賞、川田騎手が騎乗したキセキが3着で、複勝とワイド馬券をとって、プラスになった。

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by engekibukuro | 2018-10-29 10:44 | Comments(0)  

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