10月31日(水)

小杉健治「父からの手紙」(光文社文庫)を読み終わる。”失踪した父親から誕生日ごとに手紙が届く姉弟。義姉のために殺人を犯した男。二つの道が交わるとき、真実が明かされてゆくー”
 二つのストーリーが別々に交差しながら進み、最後に両者が結びつく・・。ちょっと、混乱するぐらいの込み入った流れのミステリーで、読みではたっぷりあった・・・。
「凡そ君と」句:”流木の泡噴いてゐる焚火かな”、”海鼠腸やコールタールのやうな海”

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by engekibukuro | 2018-11-01 09:40 | Comments(0)  

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