11月10日(土)M「誰もいない国」新国立劇場

作:ハロルド・ピンター、翻訳:貴志哲男、演出:寺十吾
”ロンドン北西部にある屋敷の一室。屋敷の主人ハーストとスプーナーが酒を飲んでいる。詩人のスプーナーは、酒場で同席した作家ハーストについて家まできたようだ。酒が進むにつれ、べらべらと自らをアピールするスプーナーに対し、寡黙なアースト。スプーナーは、共通の話題を見出そうとハーストに話をふるが、もはやそれが現実なのか虚構なのかわからない。そこへ、ハーストの同居人、フォスターとプリスクが現れて・・・・。”ピンター独特の世界で観るのに相当辛抱がいる・・。だが、このなんだかよくつかめない芝居を、役者陣が頑張った・・。柄本明、石倉三郎、有薗芳記、平埜生成の4人だ。芝居の中身はよく解らないのだが、この4人の役者の芝居をなんとか伝えようとする努力が胸を打った舞台だった。
「凡そ君と」句:”忘れん坊同士で暮らし年用意”、”にはとりの何か加えてゐる師走”・・…・・
・土曜日の恒例、ふくろで中川君と呑む・・。

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by engekibukuro | 2018-11-11 07:14 | Comments(0)  

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