2月5日(火)M「夜が掴む」オフイスコットーネ シアター711

大竹野正典没後10周年記念公演
作:大竹野正典、演出:詩森ろば、プロデヂューサー:綿貫凜
この芝居、1970年代のピアノ騒音殺人事件をモチーフにした芝居だ。私は、大竹野の未見の作品への期待と、この芝居に昔からの知り合いの塩野谷正幸、有薗芳記の二人が出ていて、それも楽しみだった。塩野谷は流山児★事務所の主戦力だし、有薗は第三エロチカ、次いでMODEの主戦力だった。この芝居、大竹野の戯曲としては、かなり難度が高く、演出の詩森も相当苦心したようだ。だが、有薗が主婦役を演じたり、塩野谷が小学生を演じて、見どころのある舞台になった。綿貫さんの大竹野の劇作の精力的な紹介の功績はほんとうにすごいと改めて思った舞台だった。
「堀切句」:”マカロンの色とりどりに冬ぬくし”、”とりあへず着ぶくれですと言っておく”

by engekibukuro | 2019-02-06 09:41 | Comments(0)  

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