2月10日(日)

・宮本起代子さんから「因幡屋通信 2019年冬さあ61号」が送られてきた。今号には「二○一八年因幡屋演劇賞」が載っている。一、文学座有志による自主企画公演+シアターカイ提携公演 別役実作 藤原新平演出 金内喜久夫共演「この道はいつか来た道」、二、パラドックス常数第三十九項 野木萌葱作・演出「731」、三、劇団文化座公演 三好十郎作 松本祐子演出 「夢たち」、四、劇えうれか第四回公演
松田正隆作 南慎介演出 「海と日傘」、五、東京夜光公演 川名幸広作・演出「世界の終わりで目をつむる」。私は一、と二、しか観ていない。毎回だが、宮本さんの独自性に感服する。「悲劇喜劇」3 は”100年後に残す平成の演劇”を特集している。そして今号で、小山内伸+堀切克洋「演劇時評」が終わった。二○十八年下半期の演劇界の収穫作品は、小山内さんは「チルドレン」(パルコ)、「修道女たち」(KERA・MAP)、「ドキュメンタリー」「遺産」の連作(劇団チョコレートケーキ)、堀切君は「シカイライト」(新国立劇場)、「チルドレン」、「日本の歴史」(シス・カンパニー)、「14歳の国」(遊園地再生事業団)、「反復と循環に付随するぼんやりの冒険」(モメラス)だった。この時評で堀切君は演劇批評家として確立した。
・日曜競馬、「京都記念」ダービ-馬マカヒキが3着に来てトントン・・。
「堀切句」:”寄る辺なき鳥の来ている樹氷かな”、”時差ぼけの身ぬちに通す寒の水”


by engekibukuro | 2019-02-11 10:06 | Comments(0)  

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