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5月19日(日)M「ジャガーの眼」唐組 雑司ヶ谷鬼子母神

作:唐十郎、演出:久保井件研+唐十郎
”・・肉体の一部を追うものはなく、追われようとする一部もない この言葉とともに、あの「ジャガーの眼」が帰ってきた!物語は、しがない青年・しんいちが、肉体市場で角膜を購入し、移植したことから始まる。その角膜が、かっての持ち主の恋人くるみを呼び寄せ、青年を平凡な日常から、冒険的な非日常へと導く。サンダル探偵社の田口は、助手くるみの依頼を受け、”幸せのリンゴ”を追って、路地に立つ。その前に現れた男・扉の押す車椅子には、田口がかって愛した等身大の美しい人形・サラマンダが載せられていた・・・。外科病棟で移植手術を繰り広げる、肉体植民地・Dr弁。所有者の人生に関与し、人の体で三度も生きる ”ジャガーの眼”はそんな彼らを取り込んで鋭く輝いてゆく・・・。”
唐組は頑張っている!舞台上にこの芝居を唐が書くのに示唆を受けた寺山修司の巨大なサンダルが据えてあった。

by engekibukuro | 2019-05-20 07:05  

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