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9月21日(水)

 文学座がアトリエで上演している「弁明」、入院して観られないと思っていたが、今日のラク日の上演を見せてくださると・・感謝!

by engekibukuro | 2016-09-21 07:13 | Comments(0)  

9月21日(水)

 文学座がアトリエで上演している「弁明」、入院して観られないと思っていたが、今日のラク日の上演を見せてくださると・・感謝!

by engekibukuro | 2016-09-21 07:13 | Comments(0)  

9月20日(火)退院しました。

 2週間医科歯科大の血液内科に入院して無事退院しました。入院中に読んだ本。
・亀山郁夫「ゴルバチョフに会いに行く」(集英社)
 ソ連崩壊の真実、ソ連崇拝の親のもとに生まれて、ソ連を地上の天国だと思って育った私には改めてソ連の真実を知らされて何とも言えない読後感だった。
・カミラ・レックバリ、富山ラーソン陽子訳「死に神遊び」(集英社文庫)。スウエーデンのミステリー、面白いのだが凝りすぎて読むのにたいへんだった。北欧ではアイスランドのミステリーのほうが読みやすいね。
・朝井まかて「落葉」(詳伝社)。片山杜秀が朝日新聞の文芸時評で取り上げた本。明治神宮建立の話だが、今も問題になっている天皇のことを考えるには役に立つ本だった。
・石田波郷随想集「江東歳時記 清瀬村(抄)」講談社文芸文庫。見舞いにきてくださった、日本経済新聞の内田洋一さんが、もってきてくださった。耽読した。
・森鴎外「渋江抽斎」(岩波文庫)。この前入院した時は、藤村の「夜明け前」を読んだが、今回の目玉はこの本。江戸末期の学者とその家族をこれ以上ないくらい詳しく描いて、それがとてつもなく面白い。とくに抽斎の妻五百という女性の傑物ぶりが、圧倒的だった。   

by engekibukuro | 2016-09-20 10:01 | Comments(0)  

9月4日(日)パソコンの故障中の芝居の列挙

1.8月24日(水)「ヴァン!バン!バーン!」(作:宮藤官九郎、演出:いのうえひでのり)劇団新幹線、
赤坂レッドシアター
2.8月26日(金)「水入らずの星」(作:松田正隆、演出:水沼健)、こまばアゴラ劇場
3.8月27日(土)「ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ或いは、泡ニナル、風景」(作・演出:藤田貴大)、マームとジプシー、彩の国さいたま芸術劇場大稽古場
4.8月29日(月)「虎よ、虎よ」-蝮と呼ばれた父と子の下剋上ー(作・演出:福田善之)、Pカンパニー,東京芸劇シアターウエスト
5.8月30日(火)「侠客 沓掛時次郎」(作:北村想、演出:寺十吾)、シス・カンパニー、新国立劇場っ小劇場
6・8月31日(水)「窓」(作・演出:早船聰)、ハイリンド、梟門
7・9月2日(金)M「ハリウッドでシェイクスピアを」(作:ケラン・ラドウイック、訳:小田島恒志、小田島則子、演出:鵜山仁)加藤健一事務所、本多劇場
8。9月2日(金)S「浮標」(作:三好十郎、演出:長塚圭史)、葛河思潮社、世田谷パブリックシアター
 このうち圧倒的な舞台は、8.再々演の「浮標」、田中哲司の久我五郎はもうなにかほんとうに大事なもののシンボル的な人物造形になっていて、他の役者も実に芯が入っている。ほかに論じるべき舞台劇のすべて、日本の近代演劇を真に見直し、三好の仕事の功績を考察するべく実に刺激的な舞台だった。4時間の舞台を見続けて十分な感動があった。
 それと2.の「水入らずの星の」に出た。金替康博の演技、二人芝居の相手の内田淳子もよかったが、金替えが松田の書いた人物を演じると、異様な存在感をもたらすのだ、あのタイトルを度忘れしたが、平田オリザの演出したあの芝居の、あの人物・・。金替ファンとしては大満足の芝居だった。
★報告!9月5日から2週間ばかり入院します。その間お休み・・。だが。「浮標」を観たことで、芝居を観ること、芝居について思考することの面白さと大事さを教えられたことが、退院後の大きな楽しみになったことはたしかなことで、読んでくださる方々、しばらくお待ちください。

by engekibukuro | 2016-09-04 17:08 | Comments(0)  

9月4日(日)パソコンの故障中の芝居の列挙

1.8月24日(水)「ヴァン!バン!バーン!」(作:宮藤官九郎、演出:いのうえひでのり)劇団新幹線、
赤坂レッドシアター
2.8月26日(金)「水入らずの星」(作:松田正隆、演出:水沼健)、こまばアゴラ劇場
3.8月27日(土)「ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ或いは、泡ニナル、風景」(作・演出:藤田貴大)、マームとジプシー、彩の国さいたま芸術劇場大稽古場
4.8月29日(月)「虎よ、虎よ」-蝮と呼ばれた父と子の下剋上ー(作・演出:福田善之)、Pカンパニー,東京芸劇シアターウエスト
5.8月30日(火)「侠客 沓掛時次郎」(作:北村想、演出:寺十吾)、シス・カンパニー、新国立劇場っ小劇場
6・8月31日(水)「窓」(作・演出:早船聰)、ハイリンド、梟門
7・9月2日(金)M「ハリウッドでシェイクスピアを」(作:ケラン・ラドウイック、訳:小田島恒志、小田島則子、演出:鵜山仁)加藤健一事務所、本多劇場
8。9月2日(金)S「浮標」(作:三好十郎、演出:長塚圭史)、葛河思潮社、世田谷パブリックシアター
 このうち圧倒的な舞台は、8.再々演の「浮標」、田中哲司の久我五郎はもうなにかほんとうに大事なもののシンボル的な人物造形になっていて、他の役者も実に芯が入っている。ほかに論じるべき舞台劇のすべて、日本の近代演劇を真に見直し、三好の仕事の功績を考察するべく実に刺激的な舞台だった。4時間の舞台を見続けて十分な感動があった。
 それと2.の「水入らずの星の」に出た。金替康博の演技、二人芝居の相手の内田淳子もよかったが、金替えが松田の書いた人物を演じると、異様な存在感をもたらすのだ、あのタイトルを度忘れしたが、平田オリザの演出したあの芝居の、あの人物・・。金替ファンとしては大満足の芝居だった。
★報告!9月5日から2週間ばかり入院します。その間お休み・・。だが。「浮標」を観たことで、芝居を観ること、芝居について思考することの面白さと大事さを教えられたことが、退院後の大きな楽しみになったことはたしかなことで、読んでくださる方々、しばらくお待ちください。

by engekibukuro | 2016-09-04 17:08 | Comments(0)