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8月30日(木)M「出口なし」シス・カンパニー-、新国立劇場小劇場

作:ジャン=ポール・サルトル、演出・上演台本:小川絵梨子
なつかしやサルトル、実存主義哲学の巨匠の名作だ。
”窓もなくドアも開かない密室に、ワケありの過去を背負った男女3人が案内されてきた。ぉれまで接点もなかった3人は、やがて互いに挑発しあいながら、それぞれの人生を語りだす。”出演は、女性:イネスを大竹しのぶ、同じく女性女エステルを多部未華子、男性ガルサンを段田安則、3人は実は死者、この3人の密室での会話劇・・。生きていたころのさまざまな事柄の緊張感に満ちた会話が飛び交う。この舞台で特筆すべきは、多部がトップクラスの女優大竹とこれもトップクラスの男優段田に互角に伍して堂々と演技していたこと・・。それによって、この会話劇が非常に密度の濃い世界が展開して、近頃稀に見る素晴らしい舞台が出来上がったことだ。
「凡そ君と」句:”片隅に群れてゐるなり屑金魚”、”塩田に鳥のかまびすしき朝”


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by engekibukuro | 2018-08-31 09:54 | Comments(0)  

8月30日(木)M「出口なし」シス・カンパニ、新国立劇場小劇場

作:ジャン=ポール・サルトル、演出・上演台本:小川絵梨子
なつかしやサルトル、実存主義哲学の巨匠の名作だ。
”窓もなくドアも開かない密室に、ワケありの過去を背負った男女3人が案内されてきた。ぉれまで接点もなかった3人は、やがて互いに挑発しあいながら、それぞれの人生を語りだす。”出演は、女性:イネスを大竹しのぶ、同じく女性女エステルを多部未華子、男性ガルサンを段田安則、3人は実は死者、この3人の密室での会話劇・・。生きていたころのさまざまな事柄の緊張感に満ちた会話が飛び交う。この舞台で特筆すべきは、多部がトップクラスの女優大竹とこれもトップクラスの男優段田に互角に伍して堂々と演技していたこと・・。それによって、この会話劇が非常に密度の濃い世界が展開して、近頃稀に見る素晴らしい舞台が出来上がったことだ。
「凡そ君と」句:”片隅に群れてゐるなり屑金魚”、”塩田に鳥のかまびすしき朝”


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by engekibukuro | 2018-08-31 09:54 | Comments(0)  

8月30日(木)M「出口なし」シス・カンパニ、新国立劇場小劇場

作:ジャン=ポール・サルトル、演出・上演台本:小川絵梨子
なつかしやサルトル、実存主義哲学の巨匠の名作だ。
”窓もなくドアも開かない密室に、ワケありの過去を背負った男女3人が案内されてきた。ぉれまで接点もなかった3人は、やがて互いに挑発しあいながら、それぞれの人生を語りだす。”出演は、女性:イネスを大竹しのぶ、同じく女性女エステルを多部未華子、男性ガルサンを段田安則、3人は実は死者、この3人の密室での会話劇・・。生きていたころのさまざまな事柄の緊張感に満ちた会話が飛び交う。この舞台で特筆すべきは、多部がトップクラスの女優大竹とこれもトップクラスの男優段田に互角に伍して堂々と演技していたこと・・。それによって、この会話劇が非常に密度の濃い世界が展開して、近頃稀に見る素晴らしい舞台が出来上がったことだ。
「凡そ君と」句:”片隅に群れてゐるなり屑金魚”、”塩田に鳥のかまびすしき朝”


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by engekibukuro | 2018-08-31 09:54 | Comments(0)  

8月30日(木)M「出口なし」シス・カンパニ、新国立劇場小劇場

作:ジャン=ポール・サルトル、演出・上演台本:小川絵梨子
なつかしやサルトル、実存主義哲学の巨匠の名作だ。
”窓もなくドアも開かない密室に、ワケありの過去を背負った男女3人が案内されてきた。ぉれまで接点もなかった3人は、やがて互いに挑発しあいながら、それぞれの人生を語りだす。”出演は、女性:イネスを大竹しのぶ、同じく女性女エステルを多部未華子、男性ガルサンを段田安則、3人は実は死者、この3人の密室での会話劇・・。生きていたころのさまざまな事柄の緊張感に満ちた会話が飛び交う。この舞台で特筆すべきは、多部がトップクラスの女優大竹とこれもトップクラスの男優段田に互角に伍して堂々と演技していたこと・・。それによって、この会話劇が非常に密度の濃い世界が展開して、近頃稀に見る素晴らしい舞台が出来上がったことだ。
「凡そ君と」句:”片隅に群れてゐるなり屑金魚”、”塩田に鳥のかまびすしき朝”


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by engekibukuro | 2018-08-31 09:54 | Comments(0)  

8月30日(木)M「出口なし」シス・カンパニ、新国立劇場小劇場

作:ジャン=ポール・サルトル、演出・上演台本:小川絵梨子
なつかしやサルトル、実存主義哲学の巨匠の名作だ。
”窓もなくドアも開かない密室に、ワケありの過去を背負った男女3人が案内されてきた。ぉれまで接点もなかった3人は、やがて互いに挑発しあいながら、それぞれの人生を語りだす。”出演は、女性:イネスを大竹しのぶ、同じく女性女エステルを多部未華子、男性ガルサンを段田安則、3人は実は死者、この3人の密室での会話劇・・。生きていたころのさまざまな事柄の緊張感に満ちた会話が飛び交う。この舞台で特筆すべきは、多部がトップクラスの女優大竹とこれもトップクラスの男優段田に互角に伍して堂々と演技していたこと・・。それによって、この会話劇が非常に密度の濃い世界が展開して、近頃稀に見る素晴らしい舞台が出来上がったことだ。
「凡そ君と」句:”片隅に群れてゐるなり屑金魚”、”塩田に鳥のかまびすしき朝”


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by engekibukuro | 2018-08-31 09:53 | Comments(0)  

8月29日(水)

・「悲劇喜劇」9月号に掲載されている、今年6月に上演された二兎社の永井愛作・演出「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」の戯曲を読んだ。改めて、そのアクチュアリテイに感銘を受けたが、この芝居についての同号の内田洋一vs谷岡健彦の対談「演劇時評」での谷岡の発言が面白かった。”本作でいちばん痛烈に批判されているのは、体制よりの新聞記者の姿というよりも、動かぬ証拠を突き付けられたにもかかわrらず、のらりくらりと言い逃れをする為政者の振る舞いではないでしょうか。(保守系論説委員に扮した)松尾(貴史)さんの言葉遣いが、いまの国会答弁にそっくりで、いかにわれわれがふだん茶番を見せられているということを、この劇はまさに茶番として見せてくれる。逆説的な言い方ですが、この劇は賞味期限が短ければ短いほどいい作品じゃないですか。永井さんもそれをねらって書いていると想いました。”アクチュアルというのは、そういうことか・・・。それでこそ松尾の今の為政者の絶妙な声帯模写が効いていたのだ。それこその配役だったのが、功を奏したのだな・・・。
「凡そ君と」句:”高遠まで幾里御苑の蟻の列”、”縄ぐるぐる回る卓袱台丸ければ”

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by engekibukuro | 2018-08-30 09:53 | Comments(0)  

8月29日(水)

・「悲劇喜劇」9月号に掲載されている、今年6月に上演された二兎社の永井愛作・演出「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」の戯曲を読んだ。改めて、そのアクチュアリテイに感銘を受けたが、この芝居についての同号の内田洋一vs谷岡健彦の対談「演劇時評」での谷岡の発言が面白かった。”本作でいちばん痛烈に批判されているのは、体制よりの新聞記者の姿というよりも、動かぬ証拠を突き付けられたにもかかわrらず、のらりくらりと言い逃れをする為政者の振る舞いではないでしょうか。(保守系論説委員に扮した)松尾(貴史)さんの言葉遣いが、いまの国会答弁にそっくりで、いかにわれわれがふだん茶番を見せられているということを、この劇はまさに茶番として見せてくれる。逆説的な言い方ですが、この劇は賞味期限が短ければ短いほどいい作品じゃないですか。永井さんもそれをねらって書いていると想いました。”アクチュアルというのは、そういうことか・・・。それでこそ松尾の今の為政者の絶妙な声帯模写が効いていたのだ。それこその配役だったのが、功を奏したのだな・・・。
「凡そ君と」句:”高遠まで幾里御苑の蟻の列”、”縄ぐるぐる回る卓袱台丸ければ”

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by engekibukuro | 2018-08-30 09:53 | Comments(0)  

8月29日(水)

・「悲劇喜劇」9月号に掲載されている、今年6月に上演された二兎社の永井愛作・演出「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」の戯曲を読んだ。改めて、そのアクチュアリテイに感銘を受けたが、この芝居についての同号の内田洋一vs谷岡健彦の対談「演劇時評」での谷岡の発言が面白かった。”本作でいちばん痛烈に批判されているのは、体制よりの新聞記者の姿というよりも、動かぬ証拠を突き付けられたにもかかわrらず、のらりくらりと言い逃れをする為政者の振る舞いではないでしょうか。(保守系論説委員に扮した)松尾(貴史)さんの言葉遣いが、いまの国会答弁にそっくりで、いかにわれわれがふだん茶番を見せられているということを、この劇はまさに茶番として見せてくれる。逆説的な言い方ですが、この劇は賞味期限が短ければ短いほどいい作品じゃないですか。永井さんもそれをねらって書いていると想いました。”アクチュアルというのは、そういうことか・・・。それでこそ松尾の今の為政者の絶妙な声帯模写が効いていたのだ。それこその配役だったのが、功を奏したのだな・・・。
「凡そ君と」句:”高遠まで幾里御苑の蟻の列”、”縄ぐるぐる回る卓袱台丸ければ”

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by engekibukuro | 2018-08-30 09:53 | Comments(0)  

8月29日(水)

・「悲劇喜劇」9月号に掲載されている、今年6月に上演された二兎社の永井愛作・演出「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」の戯曲を読んだ。改めて、そのアクチュアリテイに感銘を受けたが、この芝居についての同号の内田洋一vs谷岡健彦の対談「演劇時評」での谷岡の発言が面白かった。”本作でいちばん痛烈に批判されているのは、体制よりの新聞記者の姿というよりも、動かぬ証拠を突き付けられたにもかかわrらず、のらりくらりと言い逃れをする為政者の振る舞いではないでしょうか。(保守系論説委員に扮した)松尾(貴史)さんの言葉遣いが、いまの国会答弁にそっくりで、いかにわれわれがふだん茶番を見せられているということを、この劇はまさに茶番として見せてくれる。逆説的な言い方ですが、この劇は賞味期限が短ければ短いほどいい作品じゃないですか。永井さんもそれをねらって書いていると想いました。”アクチュアルというのは、そういうことか・・・。それでこそ松尾の今の為政者の絶妙な声帯模写が効いていたのだ。それこその配役だったのが、功を奏したのだな・・・。
「凡そ君と」句:”高遠まで幾里御苑の蟻の列”、”縄ぐるぐる回る卓袱台丸ければ”

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by engekibukuro | 2018-08-30 09:53 | Comments(0)  

8月29日(水)

・「悲劇喜劇」9月号に掲載されている、今年6月に上演された二兎社の永井愛作・演出「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」の戯曲を読んだ。改めて、そのアクチュアリテイに感銘を受けたが、この芝居についての同号の内田洋一vs谷岡健彦の対談「演劇時評」での谷岡の発言が面白かった。”本作でいちばん痛烈に批判されているのは、体制よりの新聞記者の姿というよりも、動かぬ証拠を突き付けられたにもかかわrらず、のらりくらりと言い逃れをする為政者の振る舞いではないでしょうか。(保守系論説委員に扮した)松尾(貴史)さんの言葉遣いが、いまの国会答弁にそっくりで、いかにわれわれがふだん茶番を見せられているということを、この劇はまさに茶番として見せてくれる。逆説的な言い方ですが、この劇は賞味期限が短ければ短いほどいい作品じゃないですか。永井さんもそれをねらって書いていると想いました。”アクチュアルというのは、そういうことか・・・。それでこそ松尾の今の為政者の絶妙な声帯模写が効いていたのだ。それこその配役だったのが、功を奏したのだな・・・。
「凡そ君と」句:”高遠まで幾里御苑の蟻の列”、”縄ぐるぐる回る卓袱台丸ければ”

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by engekibukuro | 2018-08-30 09:53 | Comments(0)