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9月29日(土)M「レデイ・オルガの人生」テイーファクトリー

作・演出:川村毅、吉祥寺シアター
 レデイ・オルガは1871年アメリカ・ノースカロライナ州で生まれ、内分泌腺の異常による多毛症により2歳から髭が生え始めたという。4才の時母親にサーカスに売られ、サイドショウのスタア髭女として活躍した・・・。この芝居は、この髭女をモデルにして、生まれつき髭が生えた女が、当初は髭を剃りながら会社勤めをしていたが、あるときいろいろの奇形の男女が集められて、フリークスのショウの集団に入り、見世物の主要メンバーになるが、同類が集まって暮らす生活をやめる・・・。その居心地のよさに疑いをもつようになったのだ・・・。この髭女を演じた渡辺真紀子がとてもいい・・・。髭を生やして憂愁に満ちた演技で、人間の孤独というものの深みを感じさせる演技で、忘れられない残像を残した・・。芝居全体も川村らしい見事で劇作でほかの登場人物も面白く描かれて、その中心をショウの団長を演じた笠木誠が舞台を締めていた。
「凡そ君と」句:”川下り水棹を離れざる蜻蛉”、”とんぼうの飛ぶといふより漂へる”
・劇場では谷岡さんと会う。
・芝居が遅れて1時間ぐらい遅れて池袋ふくろへ。中川君が待っていてくれた。残念秋刀魚は売り切れていた。・・・・・…・・・・・・・・・

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by engekibukuro | 2018-09-30 07:32 | Comments(0)  

9月29日(土)M「レデイ・オルガの人生」テイーファクトリー

作・演出:川村毅、吉祥寺シアター
 レデイ・オルガは1871年アメリカ・ノースカロライナ州で生まれ、内分泌腺の異常による多毛症により2歳から髭が生え始めたという。4才の時母親にサーカスに売られ、サイドショウのスタア髭女として活躍した・・・。この芝居は、この髭女をモデルにして、生まれつき髭が生えた女が、当初は髭を剃りながら会社勤めをしていたが、あるときいろいろの奇形の男女が集められて、フリークスのショウの集団に入り、見世物の主要メンバーになるが、同類が集まって暮らす生活をやめる・・・。その居心地のよさに疑いをもつようになったのだ・・・。この髭女を演じた渡辺真紀子がとてもいい・・・。髭を生やして憂愁に満ちた演技で、人間の孤独というものの深みを感じさせる演技で、忘れられない残像を残した・・。芝居全体も川村らしい見事で劇作でほかの登場人物も面白く描かれて、その中心をショウの団長を演じた笠木誠が舞台を締めていた。
「凡そ君と」句:”川下り水棹を離れざる蜻蛉”、”とんぼうの飛ぶといふより漂へる”
・劇場では谷岡さんと会う。
・芝居が遅れて1時間ぐらい遅れて池袋ふくろへ。中川君が待っていてくれた。残念秋刀魚は売り切れていた。

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by engekibukuro | 2018-09-30 07:32 | Comments(0)  

9月29日(土)M「レデイ・オルガの人生」テイーファクトリー

作・演出:川村毅、吉祥寺シアター
 レデイ・オルガは1871年アメリカ・ノースカロライナ州で生まれ、内分泌腺の異常による多毛症により2歳から髭が生え始めたという。4才の時母親にサーカスに売られ、サイドショウのスタア髭女として活躍した・・・。この芝居は、この髭女をモデルにして、生まれつき髭が生えた女が、当初は髭を剃りながら会社勤めをしていたが、あるときいろいろの奇形の男女が集められて、フリークスのショウの集団に入り、見世物の主要メンバーになるが、同類が集まって暮らす生活をやめる・・・。その居心地のよさに疑いをもつようになったのだ・・・。この髭女を演じた渡辺真紀子がとてもいい・・・。髭を生やして憂愁に満ちた演技で、人間の孤独というものの深みを感じさせる演技で、忘れられない残像を残した・・。芝居全体も川村らしい見事で劇作でほかの登場人物も面白く描かれて、その中心をショウの団長を演じた笠木誠が舞台を締めていた。
「凡そ君と」句:”川下り水棹を離れざる蜻蛉”、”とんぼうの飛ぶといふより漂へる”
・劇場では谷岡さんと会う。
・芝居が遅れて1時間ぐらい遅れて池袋ふくろへ。中川君が待っていてくれた。残念秋刀魚は売り切れていた。

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by engekibukuro | 2018-09-30 07:32 | Comments(0)  

9月29日(土)M「レデイ・オルガの人生」テイーファクトリー

作・演出:川村毅、吉祥寺シアター
 レデイ・オルガは1871年アメリカ・ノースカロライナ州で生まれ、内分泌腺の異常による多毛症により2歳から髭が生え始めたという。4才の時母親にサーカスに売られ、サイドショウのスタア髭女として活躍した・・・。この芝居は、この髭女をモデルにして、生まれつき髭が生えた女が、当初は髭を剃りながら会社勤めをしていたが、あるときいろいろの奇形の男女が集められて、フリークスのショウの集団に入り、見世物の主要メンバーになるが、同類が集まって暮らす生活をやめる・・・。その居心地のよさに疑いをもつようになったのだ・・・。この髭女を演じた渡辺真紀子がとてもいい・・・。髭を生やして憂愁に満ちた演技で、人間の孤独というものの深みを感じさせる演技で、忘れられない残像を残した・・。芝居全体も川村らしい見事で劇作でほかの登場人物も面白く描かれて、その中心をショウの団長を演じた笠木誠が舞台を締めていた。
「凡そ君と」句:”川下り水棹を離れざる蜻蛉”、”とんぼうの飛ぶといふより漂へる”
・劇場では谷岡さんと会う。
・芝居が遅れて1時間ぐらい遅れて池袋ふくろへ。中川君が待っていてくれた。残念秋刀魚は売り切れていた。

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by engekibukuro | 2018-09-30 07:32 | Comments(0)  

9月29日(土)M「レデイ・オルガの人生」テイーファクトリー

作・演出:川村毅、吉祥寺シアター
 レデイ・オルガは1871年アメリカ・ノースカロライナ州で生まれ、内分泌腺の異常による多毛症により2歳から髭が生え始めたという。4才の時母親にサーカスに売られ、サイドショウのスタア髭女として活躍した・・・。この芝居は、この髭女をモデルにして、生まれつき髭が生えた女が、当初は髭を剃りながら会社勤めをしていたが、あるときいろいろの奇形の男女が集められて、フリークスのショウの集団に入り、見世物の主要メンバーになるが、同類が集まって暮らす生活をやめる・・・。その居心地のよさに疑いをもつようになったのだ・・・。この髭女を演じた渡辺真紀子がとてもいい・・・。髭を生やして憂愁に満ちた演技で、人間の孤独というものの深みを感じさせる演技で、忘れられない残像を残した・・。芝居全体も川村らしい見事で劇作でほかの登場人物も面白く描かれて、その中心をショウの団長を演じた笠木誠が舞台を締めていた。
「凡そ君と」句:”川下り水棹を離れざる蜻蛉”、”とんぼうの飛ぶといふより漂へる”
・劇場では谷岡さんと会う。
・芝居が遅れて1時間ぐらい遅れて池袋ふくろへ。中川君が待っていてくれた。残念秋刀魚は売り切れていた。

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by engekibukuro | 2018-09-30 07:32 | Comments(0)  

9月28日(金)M「イカれているぜ」加藤健一事務所 下北沢 本多劇場

作:レイ・クルーニー、訳:小田島恒志 演出:堤泰之
”ロンドン。臨時国会の最中だというのに与党副大臣のリチャード(加藤健一)が、敵対する野党議員の秘書ジェーン(加藤忍)とこれから内緒の甘い夜を迎えようと選んだ場所は、ウエストミンスター・ホテルのスイートルーム648号室。ロケーションは最高!テムズ川を一望できる素晴らしい景色を堪能しようとバルコニーのカーテンを開けると・・そこにはとんでもない物体が!!!こんなものが知られたら私たちの秘密までバレてしまう!!こんなスキャンダルがあってはならないともみ消し作業に呼びだされたのがリチャードの私設秘書ジョージ(浅野雅博)。事実を知り嫌がるジョージに無理やり後始末をさせるものの、ホテル支配人(新井康弘)やリチャードの妻パメラ(日下由実)など、次から次へと予期せぬ訪問者のせいで、嘘に嘘を重ねて状況は悪くなる一方・・バレれば政界も巻き込む大騒動!もう取り返しのつかないこの事態に、果たして収拾がつくのか・・!?!?"私はカトケン事務所の芝居は創立以来ほとんど見ているが、ふつうならこういう芝居はハチャメチャな抱腹絶倒の舞台になるのだったが、今回はもうひとつ盛り上がらない、残念だった。ただ、「温泉ドラゴン」の坂本篤がジェーンの夫のロニー役で出演していて、勢いのある演技で、これは楽しめた。
「凡そ君と」句:”セルロイドの翼を広げ茄子の馬”、”もろもろのもの流れ着く終戦忌”


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by engekibukuro | 2018-09-29 09:43 | Comments(0)  

9月27日(木)M★「ドキュメンタリー」・★★堀切克洋 句集「尺とり(難漢字)の道」

★作:古川健、演出:日澤雄介、劇団チョコレートケーキ企画公演、小劇場 楽園
”1985年、後天性免疫不全症候群いわゆるAIDSの脅威が日本の水面下に拡大しつつあった。とある製薬会社の社員の一人がジャーナリストに内部告発をお行う。そしてジャーナリストと社員は日本医学界会の深い闇を知る・・”告発する社員を浅井伸治、ジャーナリストを西尾友樹、今は開業医の医者を岡本篤が演じる会話劇。社員の告発するのは、自分の会社の血友病の薬剤についてだが、社員とジャーナリストは参考人として元その会社の社員で今は開業医の医者の話を聞く・・。その医者の話で、その会社の社長が、日中戦争のとき捕虜をマルタといって生きている人間を人体実権をしたいわゆる731部隊に関わっている人物だということが浮上してくる。密度の濃い充実した会話劇で、製薬会社の闇が浮上してくる。特に岡本の演じる開業医の話は、岡本の深い内省を感じさせる演技で感銘を受けた。
★★堀切克洋君は、初句集を出し、俳句の世界で新しい出発点を築き、演劇の世界でも雑誌「悲劇喜劇」の11月号から小山内伸さんとの対談で「演劇時評」を担当する。両方の世界で前途有望である・・。
 句集の自薦十句 ・紅梅を絵筆の先にふくらます・鳥雲に結婚離婚すべて紙・胸に抱く子と春眠をわかちあう・行先を食べはじめたる蝸牛 ・どちらかといえば汗かく人が好き・シャンパンの函は柩に似て晩夏・名月に近づいてゆく昇降機・露の玉こはるるかでを歪みけり
・畳まれて沖とほくある屏風かな・大根のおでんが好きで国憂う
「凡そ君と」お休み

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by engekibukuro | 2018-09-28 10:00 | Comments(0)  

9月27日(木)M★「ドキュメンタリー」・★★堀切克洋 句集「尺とり(難漢字)の道」

★作:古川健、演出:日澤雄介、劇団チョコレートケーキ企画公演、小劇場 楽園
”1985年、後天性免疫不全症候群いわゆるAIDSの脅威が日本の水面下に拡大しつつあった。とある製薬会社の社員の一人がジャーナリストに内部告発をお行う。そしてジャーナリストと社員は日本医学界会の深い闇を知る・・”告発する社員を浅井伸治、ジャーナリストを西尾友樹、今は開業医の医者を岡本篤が演じる会話劇。社員の告発するのは、自分の会社の血友病の薬剤についてだが、社員とジャーナリストは参考人として元その会社の社員で今は開業医の医者の話を聞く・・。その医者の話で、その会社の社長が、日中戦争のとき捕虜をマルタといって生きている人間を人体実権をしたいわゆる731部隊に関わっている人物だということが浮上してくる。密度の濃い充実した会話劇で、製薬会社の闇が浮上してくる。特に岡本の演じる開業医の話は、岡本の深い内省を感じさせる演技で感銘を受けた。
★★堀切克洋君は、初句集を出し、俳句の世界で新しい出発点を築き、演劇の世界でも雑誌「悲劇喜劇」の11月号から小山内伸さんとの対談で「演劇時評」を担当する。両方の世界で前途有望である・・。
 句集の自薦十句 ・紅梅を絵筆の先にふくらます・鳥雲に結婚離婚すべて紙・胸に抱く子と春眠をわかちあう・行先を食べはじめたる蝸牛 ・どちらかといえば汗かく人が好き・シャンパンの函は柩に似て晩夏・名月に近づいてゆく昇降機・露の玉こはるるかでを歪みけり
・畳まれて沖とほくある屏風かな・大根のおでんが好きで国憂う
「凡そ君と」お休み

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by engekibukuro | 2018-09-28 10:00 | Comments(0)  

9月27日(木)M★「ドキュメンタリー」・★★堀切克洋 句集「尺とり(難漢字)の道」

★作:古川健、演出:日澤雄介、劇団チョコレートケーキ企画公演、小劇場 楽園
”1985年、後天性免疫不全症候群いわゆるAIDSの脅威が日本の水面下に拡大しつつあった。とある製薬会社の社員の一人がジャーナリストに内部告発をお行う。そしてジャーナリストと社員は日本医学界会の深い闇を知る・・”告発する社員を浅井伸治、ジャーナリストを西尾友樹、今は開業医の医者を岡本篤が演じる会話劇。社員の告発するのは、自分の会社の血友病の薬剤についてだが、社員とジャーナリストは参考人として元その会社の社員で今は開業医の医者の話を聞く・・。その医者の話で、その会社の社長が、日中戦争のとき捕虜をマルタといって生きている人間を人体実権をしたいわゆる731部隊に関わっている人物だということが浮上してくる。密度の濃い充実した会話劇で、製薬会社の闇が浮上してくる。特に岡本の演じる開業医の話は、岡本の深い内省を感じさせる演技で感銘を受けた。
★★堀切克洋君は、初句集を出し、俳句の世界で新しい出発点を築き、演劇の世界でも雑誌「悲劇喜劇」の11月号から小山内伸さんとの対談で「演劇時評」を担当する。両方の世界で前途有望である・・。
 句集の自薦十句 ・紅梅を絵筆の先にふくらます・鳥雲に結婚離婚すべて紙・胸に抱く子と春眠をわかちあう・行先を食べはじめたる蝸牛 ・どちらかといえば汗かく人が好き・シャンパンの函は柩に似て晩夏・名月に近づいてゆく昇降機・露の玉こはるるかでを歪みけり
・畳まれて沖とほくある屏風かな・大根のおでんが好きで国憂う
「凡そ君と」お休み

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by engekibukuro | 2018-09-28 10:00 | Comments(0)  

9月27日(木)M★「ドキュメンタリー」・★★堀切克洋 句集「尺とり(難漢字)の道」

★作:古川健、演出:日澤雄介、劇団チョコレートケーキ企画公演、小劇場 楽園
”1985年、後天性免疫不全症候群いわゆるAIDSの脅威が日本の水面下に拡大しつつあった。とある製薬会社の社員の一人がジャーナリストに内部告発をお行う。そしてジャーナリストと社員は日本医学界会の深い闇を知る・・”告発する社員を浅井伸治、ジャーナリストを西尾友樹、今は開業医の医者を岡本篤が演じる会話劇。社員の告発するのは、自分の会社の血友病の薬剤についてだが、社員とジャーナリストは参考人として元その会社の社員で今は開業医の医者の話を聞く・・。その医者の話で、その会社の社長が、日中戦争のとき捕虜をマルタといって生きている人間を人体実権をしたいわゆる731部隊に関わっている人物だということが浮上してくる。密度の濃い充実した会話劇で、製薬会社の闇が浮上してくる。特に岡本の演じる開業医の話は、岡本の深い内省を感じさせる演技で感銘を受けた。
★★堀切克洋君は、初句集を出し、俳句の世界で新しい出発点を築き、演劇の世界でも雑誌「悲劇喜劇」の11月号から小山内伸さんとの対談で「演劇時評」を担当する。両方の世界で前途有望である・・。
 句集の自薦十句 ・紅梅を絵筆の先にふくらます・鳥雲に結婚離婚すべて紙・胸に抱く子と春眠をわかちあう・行先を食べはじめたる蝸牛 ・どちらかといえば汗かく人が好き・シャンパンの函は柩に似て晩夏・名月に近づいてゆく昇降機・露の玉こはるるかでを歪みけり
・畳まれて沖とほくある屏風かな・大根のおでんが好きで国憂う
「凡そ君と」お休み

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by engekibukuro | 2018-09-28 10:00 | Comments(0)