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4月29日(月)M「坂本長利独演劇 土佐源氏」川崎アートセンターアルテリオ小劇場

演出・出演:坂本長利、原作:宮本常一「忘れられた日本人」より
坂本長利のライフワーク「土佐源氏」は上演1200回を超えた。坂本さんも89歳。私は数年前に観て、今回は2回目だが、舞台は全く年齢の衰えは全く感じず、むしろ、ぐっと洗練された舞台だった。日本中の村々をを歩いた民俗研究の宮本が、昭和16年に高知の山間の村で会った盲目の元馬喰(ばくろう・牛馬仲買人)から聞いた話をもとに書かれた話で、この馬喰のひたむきに生きた生涯の愛と性の物語、単なる”いろざんげ”でない女性への愛が純粋な光を放つ物語だ。それを坂本さんが生涯のライフワークにして上演してきた。舞台が終わっての挨拶で、坂本さんは、あと少しで90歳になる、そしてそのあと10年生きて100歳まで続けたいと・・・。今日の舞台を観ると、それも実現可能だと思える舞台だったのだ。
・坂本さんは、山本安英主宰の「ぶどうの会」出身で、その稽古場が本郷にあって、10代のころ同じ本郷にあった出版社の未来社でバイトを私はしていて、その未来社の営業部長だった小汀良久さんが、坂本さんと同郷の出雲市で友人だったので、未来社によくきていて、顔みしりだった。とにかく今日元気な舞台を観られてとても嬉しかった・・。

by engekibukuro | 2019-04-30 09:55 | Comments(0)  

4月28日(日)

・平成最後のG1レース 春の天皇賞が京都競馬場でおこなわれた。私の買った、デムーロ騎手騎乗のエタリナウは、スタートして、最後方につけて、3000メートルを徐々に追い出して、ゴール間際で、パフォーマプロミスとたたきあったが、首差で4着、勝ったのはルメール騎手騎乗のフェイエールマン。それにしても、デムーロの最後方勝負は、エタリナウが乗り難しい馬だとしても後ろ過ぎた・・。

by engekibukuro | 2019-04-29 06:50 | Comments(0)  

4月27日(土)

・「岸田戯曲賞」の受賞作品、松原俊太郎作「山山」を読む・・。が、この選考委員の賛否両論だったこの作品は、私には、その演劇性がよく理解できなかった。だが、文学座のアトリエで、今年の秋、松原の新作を今井朋彦の演出で上演するというのだから、今井がその演劇性を充分認めているからだろう・・。再読しよう・・。

by engekibukuro | 2019-04-28 09:38 | Comments(0)  

4月26日(金)

・5月の観劇予定をたてる・・。5月は、芝居がすごく多い・・。月末までほんとんど埋まってしまう。老年になって、昼間の芝居を中心にせざるをえないのだが、昼間の芝居の上演が多くなってきたので助かる。5月の一番の楽しみは、早稲田小劇場ドラマ館で3日ー6日に上演する、佐藤信の劇団「鴎座」の”ひとり語り二作品一挙上演、極私的演劇宣言2019”、★「火曜日はスーパーへ」と★★「HER VOICE」だ。★の出演ほ龍昇、★★は竹屋啓子と大月秀幸。
・ブログ、勝手なことですが、お休みすることがあるかもしれません・・。
 

by engekibukuro | 2019-04-27 09:41 | Comments(0)  

4月25日(木)M「Kinky Boots」シアターオーブ

脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン、音楽・作詞:シンデイ・ローパー、演出・振付:ジェリー・ミッチェル、
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗、訳詩:森 雪之丞
 初演は2016年だが、もう劇場は大盛況で、興奮のるつぼに包まれて、まれにみる体験だった。話は、老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーがドラアグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨て、ドラアグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程を描いた物語だ。そのチャーリーを演じる小池徹平とローラに扮した三浦春馬が、もう圧倒的な魅力を劇場に振りまくのだ。特に三浦のドラアグクイーンのあでやかさは際立っていて観客全員を”悩殺”してしまうのだ・・。終幕、ローラを先頭に、様々な彩どりのドラアグクイーン専門のブーツをはいたドラアグクイーンのパレードで劇場の興奮は頂点に達した。幕が下りてのスタンデインオベーションに普通、劇評家は立たない人が多いのだが、今回が全員立って、惜しみない拍手を送ったのだ。世界各地でロングランを続ける大ヒットミュージカルの力をまざまざと感じた舞台だった!

by engekibukuro | 2019-04-26 10:21 | Comments(0)  

4月24日(火)M「脚光を浴びない女」プレオム劇 下北沢スズナリ

脚本:中島淳彦、演出:福島三郎
この劇団は中島淳彦作品を上演してきた女性ばかりのカンパニー、劇団ハートランドとして活動してきたが、2016年から「プレオム劇」とカンパニー名を変更して現在に至っている。この芝居も女性10名の芝居で、ある低層団地がつぶされ居住者が出ていかなければならないことになったことからの、様ざまな出来事が描かれている芝居で、小林美江を中心に、矢野陽子、田岡美也子、大西多摩恵らベテランをバックに、最後はそれぞれのもちよりの楽器での演奏会で終わる、苦しいが生活力あふれる舞台だった。

by engekibukuro | 2019-04-25 06:58 | Comments(0)  

4月23日(火)第六十三回岸田国士戯曲賞発表会

毎年、岸田賞の初表会および受賞パーテイは神楽坂の出版クラブで行われるのだが、今回は神田の学士会館で行われた。今回は、「山山」を書いた松原俊太郎さんが受賞した。この作品は、京都の三浦基が主宰する「地点」で上演された作品。今夏はこの作品賛否両論がはっきりしたそうで、そのことを選考経過を述べた選考委員の岡田利規さんが語った。今回から柳美里さんが選考委員に加わった。受賞パーテイに移って、上演した京都から「地点」のメンバーが三浦基さんをはじめこの授葬式に参加した。「地点」の看板女優の安部聡子さんが、あでやかな着物姿で洗われて、もともと私は彼女の大のファンなので、本当に素敵だった。久しぶりに柳美里さんに会えたのも嬉しかった。彼女は今福島で活動しているが、現地で彼女が前に作って活動していた劇団「青春五月党」を再建して、現地で活動しているそうだ。そういえば彼女の作品での岸田賞の授賞式にも参加したな・・。そのほかに今村麻子さんやいろいろの方にお会いできた。秋には文学座のアトリエで松原さんの次回作を上演するそうで、演出する今井さんが壇上であいさつされた。会場で販売していたこの戯曲を買った・・。賛否両論のこの作品を読んでみよう、楽しみだ・・。


by engekibukuro | 2019-04-24 10:04 | Comments(0)  

4月22日(月)

朝、悪性リンパ腫の定期検査のため東京医科歯科大へ。まず血液検査だが、大型連休を控えているからか大人数が待っていて待つ時間が長いこと・・・。、今回から、血液内科の長い間私の担当だった渡邉健先生が辞められて、今回から秋山弘樹先生が担当される。検査の結果は良好でまずは喜ぶ・・。帰りに池袋で、三省堂に寄って小学館新書の片山杜秀vs佐藤優「現代に生きるファシズム」を買い、三省堂になかったのでジュンク堂に行き、片山杜秀の書いた幻冬舎新書の「平成精神史」を買った。

by engekibukuro | 2019-04-23 09:41 | Comments(0)  

4月21日(日)

新宿の小田急ハルク8Fの六本木の中華料理店の支店で、目白小学校のクラス会が開かれた。4男雨にクラス会は閉鎖したのだが、クラスに長い間尽力してくれた新倉護郎君が、長患いの末亡くなくなったのだが、未亡人から”目白小学校クラス会代表新倉護郎”名義の銀行口座が見つかっあったという報せがあり、それをクラス会のことで新倉君を手伝っていた我妻元に送られてきたので、それを基にほんとの最後のクラス会が開かれたのだ。男性8人、女性2二人、みな82歳-83歳だが、男性のほとんどが、もう歩くのがタイヘンだいう衰え方で、妙に安心したのがもう何とも言えない・・。それに比べ女性は元気だ・・。それでも和やかに新倉君の残してくれた資金でクラス会は過ごし、忘れがたい最後のクラス会になったのだ・・。
・日曜競馬はフローラステークスがあり、帰りに新宿場外場で馬券を買った。岩田騎手騎乗のシャドウデイーヴァの単勝と複勝で賞美したが、複賞だけとれて、100円のプラスだった。

by engekibukuro | 2019-04-22 16:27 | Comments(0)  

4月21日(日)

新宿の小田急ハルク8Fの六本木の中華料理店の支店で、目白小学校のクラス会が開かれた。4男雨にクラス会は閉鎖したのだが、クラスに長い間尽力してくれた新倉護郎君が、長患いの末亡くなくなったのだが、未亡人から”目白小学校クラス会代表新倉護郎”名義の銀行口座が見つかっあったという報せがあり、それをクラス会のことで新倉君を手伝っていた我妻元に送られてきたので、それを基にほんとの最後のクラス会が開かれたのだ。男性8人、女性2二人、みな82歳-83歳だが、男性のほとんどが、もう歩くのがタイヘンだいう衰え方で、妙に安心したのがもう何とも言えない・・。それに比べ女性は元気だ・・。それでも和やかに新倉君の残してくれた資金でクラス会は過ごし、忘れがたい最後のクラス会になったのだ・・。
・日曜競馬はフローラステークスがあり、帰りに新宿場外場で馬券を買った。岩田騎手騎乗のシャドウデイーヴァの単勝と複勝で賞美したが、複賞だけとれて、100円のプラスだった。

by engekibukuro | 2019-04-22 16:27 | Comments(0)